医院ブログ|さいたま市中央区で歯科をお探しの方は医療法人優広会 コバヤシデンタルオフィスまで

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2025年7月31日

皆さんこんにちは😊

与野駅西口徒歩10分にあるコバヤシデンタルオフィスです。

 

近年、「お口ぽかん」という言葉を聞いたことはありませんか?

 

「お口ぽかん」とは「口唇閉鎖不全」のことをいいます。

 

安静時(リラックスなど)に口が開いている状態を指します。

 

 

お口の周りの筋力の低下や、鼻詰まりによる口呼吸、嚙み合わせ、歯並び、姿勢や舌癖などの様々な理由からお口がぽかんと

開いたままの状態になります。

 

 

日本全国の3歳~12歳を対象とした口唇閉鎖不全の割合は30.7%であり、年齢が増えるとともに有病率も増加するそうです。

 

 

「お口ぽかん」の問題はなにがあるか?

 

お口が開いていることにより口腔内が乾燥するため、汚れが落としにくく虫歯や歯周病のリスクが高くなります。

また、口唇・頬・舌のバランスが乱れて前歯が出っ歯になりやすいなど、歯並びに影響が出やすくなります。

さらには、お口が開いていると外気が直接取り込まれることが多くなるため、ウイルス感染へのリスクが高くなり、アレルギー疾患を引き起こしやすくなると言われています。

 

このように「お口ぽかん」には様々な問題が発生したり、お口のトラブルの原因につながることもあるので、早期に発見・対応が必要です。

ぜひ気にして見てみてください。

 

 

疑いがある場合は検査ができるので、気になることがありましたらお声がけください。

2025年6月24日

皆さんこんにちは😊

与野駅西口徒歩10分にあるコバヤシデンタルオフィスです。

 

最近暑くなってきたので体調にはお気を付けください。

本日は口内炎についてです!

 

口内炎は口腔内にできる炎症のことです。

痛みがあり数日で良くなることがおおいです。

口内炎にはいくつか種類があります。

 

1.もっとも多くみられるのがアフタ性口内炎

まわりに赤みがあり円形や楕円形の白っぽい潰瘍が特徴です。

原因は免疫力の低下やストレスや栄養不足、ベーチェット病などの全身疾患の症状などです。

口の中を清潔にし食後の歯磨きをすることで予防できます。ストレスをためない、ビタミンを摂取するのも有効です。

 

2.カタル性口内炎

水ぶくれ、ひび割れの症状が見られるのが特徴です。

原因はむし歯、入れ歯の不具合、口腔粘膜の損傷などです。

刺激物の摂取を控え、口腔用の軟膏や殺菌錠を使用して、ぬるま湯でうがいをすることでケアできます。

入れ歯やむし歯が原因の際は歯科医院にご相談ください。

 

3.乳幼児に多くみられるヘルペス性歯肉口内炎

高熱が数日続いたあと、口腔内に複数の水泡が見られるのが特徴です。

原因は単純ヘルペスウイルス、水痘帯状ヘルペスウイルスなどです。

痛みや発熱は投薬すると10日ほどで収まるので病院にご相談ください。

 

口腔内を清潔に保ち、入れ歯やマウスピースも清潔に使用していただくことで口内炎予防になります。

普段のケアを気を付けてみてください!

 

2025年5月26日

皆さんこんにちは😊

与野駅西口徒歩10分にあるコバヤシデンタルオフィスです。

 

最近は暑い日が多くなってきましたね。お水やお茶などの飲み物を飲む機会も増えたのではないでしょうか?

お茶などをよく飲んでいると歯に着色しやすくなります。

今回は歯の着色についてお話しします。

 

歯の変色・着色には、歯の表面に色素が付く「外因性」のものと、歯の内部が変色する「内因性」のものがあります。

 

外因性の着色

①色素による着色

(コーヒー、紅茶、赤ワイン)に含まれる色素やたばこのヤニ(ニコチン、タール)などが歯の表面に付着して沈着していきます。

口腔清掃が行き届いていないところは着色が付きやすくなります。

 

②むし歯

むし歯の初期段階の部分では、歯の表面が白く濁ったような色になりますが、むし歯が進行すると歯に穴が開いたり、黒く見えます。

歯科医院での健診や治療が必要です。

 

③治療後の詰め物や被せ物の劣化による着色

以前に治療した金属の詰め物が経年劣化し、歯に金属成分がしみだし歯や歯ぐきに黒っぽい色が付くことがあります。

また、レジンの詰め物も水分を吸収しやすいので、最初は白くてもだんだん黄ばみが出てくることもあります。

こちらも場合によっては詰め直しを検討します。

 

④色素産生菌による着色

口腔清掃不良の場合、色素を作り出す細菌によってオレンジ色、黒色、緑色に着色することがあります。

 

これらの予防方法は着色の付きやすい食べ物や飲み物をとったあとは、歯磨きやうがいをする。

また、歯科医院で定期検診やクリーニング、ホワイトニングを受けるなどがあります。

毎日の口腔清掃も大切です。

 

 

内因性の着色

①加齢

加齢により歯の表面のエナメル質が薄くなると同時に、内側の象牙質(オレンジ色)は厚みを増すため表面に透けて見え、黄色っぽくみえることがあります。

 

②神経を取る治療による変色

むし歯などで神経を取る治療を行うと、時間の経過とともに歯が黒く見えることがあります。

 

③薬剤による変色

歯の形成期にテトラサイクリン系の抗生物質を服用することで象牙質の変色が起こり、歯の色が変色することがあります。

 

④その他の変色

歯の形成期にある種の全身疾患にかかったり、エナメル質や象牙質の形成に異常が生じると歯の色が変色することがあります。

 

 

 

このように、実はお茶などの飲み物以外でも歯に着色することがあるので、なにか気になることがありましたらお気軽にスタッフへお申し付けください。

 

 

 

2025年5月1日

皆さんこんにちは😊

与野駅西口徒歩10分にあるコバヤシデンタルオフィスです。

 

皆さんは舌の正しい位置についてご存知でしょうか?

正しい位置は上顎に舌全体が付いた状態です。

 

舌が正しい位置にない場合は様々な影響を及ぼします。

1.歯並びが悪くなる

2.口呼吸になる

3.舌の筋肉低下

4.顔のたるみに繋がる

5.滑舌がわるくなる

などの影響があります。

 

そうならないために舌、口の筋肉をつけることが大切です。

 

MFT 口腔筋機能療法 という運動があります。

簡単にできる運動だとポッピングがオススメです。

舌全体を上顎に吸い付け、口を大きくあけます。

舌を下に滑らせながらおろしポンと音を立てます。

こちらを10回ほど繰り返してください。

 

普段舌が正しい位置に無い方は試してみてください。

 

 

2025年3月27日

皆さんこんにちは😊

与野駅西口徒歩10分にあるコバヤシデンタルオフィスです。

 

最近は気温も暖かくなりましたね。

桜も咲き始め、お花見をされた方もいるのではないでしょうか。

 

さて今歯磨きのタイミングについてお話しします。

 

 

食後30分間は歯磨きをしてもいいのか?

 

皆さんも一度は食後30分間は歯磨きをしてはいけないという報道を聞いたことがあるかもしれません。

 

この報道のもとになったのは、酸性炭酸飲料に歯の象牙質の試験片を90秒浸した後、口の中に戻してそのあとの歯磨き開始時間の違いによる酸の浸透を調べた論文で、むし歯とは異なる「酸蝕症」のじっけんのことなのです。「むし歯」とは別の症状をさしています。

 

歯の表面は上記の実験で用いられた象牙質ではなく、酸に対する抵抗性がより高いエナメル質によって覆われています。そのため、このような酸性飲料を飲んだとしても、エナメル質への酸の浸透は象牙質よりはるかに少なく、また唾液で潤っている歯の表面は酸を中和する働きがあり、酸性飲料の頻繁な摂取が無いかぎり、すぐに歯が溶けないように防御機構が働いています。

 

一般的な食事では酸蝕症は起りにくいと考えられるため、食後すぐに磨いても歯が溶けることは考えにくいとされています。

 

 

 

食後はすぐに歯磨きしましょう

 

飲食を行うと虫歯菌が出す「酸」によって歯の表面を溶かして虫歯が進行しやすいです。

食後はできるだけ早く歯を磨いてむし歯を予防しましょう。

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