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歯ぎしり②

2019年11月8日

こんにちは 与野駅西口徒歩10分にあるコバヤシデンタルオフィス歯科衛生士の荒井です。

前回の続きのお話になります。

 

歯ぎしりがもたらす悪影響

・歯の咬み合わせている面が削れる。(これを咬耗といいます。)

・歯の根元の部分がえぐれたり(楔状欠損)、歯ぐきがさがって歯がしみるように(知覚過敏症)なる。

・歯にひびが入ったり割れたりする。

・詰め物が欠けたり割れたり、取れやすくなる。

・歯がグラグラする(歯周病の悪化)。

・歯や歯ぐきに違和感や痛みを感じる。

・下あごの内側や上あごに顎の骨のでっぱりができる。(これを骨隆起といいます。)

・舌や頬に波打つように歯の跡がつく

・顎関節症になる。

・肩こりや頭痛がする。

 

など、さまざまな症状があります。

歯ぎしりを防ぐにはどうしたら良いのでしょうか?

 

歯ぎしりの対策

歯科医院の歯ぎしり治療では、マウスピースの装着が第一選択になります。

寝ている間は自身で歯ぎしりを止めることはできません。

そこで就寝時、上の歯にマウスピースを装着することで歯への負担を軽減することができます。

 

歯科医院では一人ひとりの歯型を採得しぴったり合ったマウスピースを作成します。

きちんと合っていないマウスピースは歯ぎしりによるダメージを悪化させてしまう恐れがあるので市販のマウスピースはおすすめできません。

また、歯科医院で歯ぎしり用のマウスピースを作成する際は健康保険が適用されるため、3割負担でだいたい3000円前後で作ることができます。

 

歯並びや咬み合わせの悪さが歯ぎしりの原因となっている場合は原因を改善する治療を並行して行うこともあります。

 

ご自身でできる歯ぎしりへの対策としては、歯ぎしりとストレスの関連性の観点から、ストレスを解消しなるべくリラックスした状態で過ごすことも大切です。

 

睡眠中の歯ぎしりはご自身ではなかなかコントロールができないものです。

しかし歯やお口の中に大きな悪影響を与えます。

もしかして歯ぎしりしているかも?と思うことがあれば一度ご相談ください(^_^)/

 

次回は顎関節症についてお話します!

 
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