2021年12月9日
皆さん、こんにちは😊
さいたま市中央区で痛くない治療を心がけ、土曜も診療している「コバヤシデンタルオフィス」です。
先日JIADSというスタディグループのセミナーを受講しましたので、そのご報告をさせていただきます!
JIADSとは、The Japan Institute for Advanced Dental Studiesの略称で、アメリカのボストンに本部がある、ペリオ(歯周病)と補綴のスペシャリストのための研究機関であるThe Institute for Advanced Dental Studies(IADS)の姉妹団体です。
・「歯科治療」という科学
・最先端の歯科技術を習得するため
・歯科治療は患者さんと共に
をスローガンに掲げ、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士の卒後研修を行っています。
今回、私はDH(歯科衛生士)コースを10月、11月に2日間受講し、口腔内の検査や歯周基本治療、シャープニング、メインテナンス、口腔内写真、レントゲン写真、マイクロスコープについて学びました。
通院中の患者様はご存じかと思いますが、当院では院長先生の「できるだけ患者様ご自身の歯を残して守る」という考えの下、初診から定期検診まで口腔内の検査(レントゲン10枚法、口腔内写真撮影、歯周基本検査、歯周精密検査など)を定期的に行っています。
検査を行うことで、病状の把握ができ、治療計画を立案できるようになります。また、患者様それぞれのお口のリスクも見つけられ、予防手段をお伝えしやすくなります。
むし歯の治療、歯周病の治療、どちらにおいても重要な検査を正確に行うための方法やその重要性を、今回のセミナーで再確認しました。
また、歯科衛生士が行う歯周病初期治療についても講義と実習があり、自分の手技を修正、練習することができました。
前述したように、検査は治療を行う上で必要不可欠なもので、治療の予後や再発リスクを評価するための手段です。
歯周病初期治療は、患者様には馴染みの薄いものですが、軽度の歯周病の病状の改善、中等度~重度の歯周病の手術前の環境改善、また、虫歯の治療を行う上でも大切な役割を果たします。
今回のセミナーを受講したことで、患者様に検査や歯周初期治療で還元ができるよう、より一層頑張らせていただきます。

