2020年12月4日
皆さん、こんにちは。
さいたま市中央区で痛くない治療を心がけ、土曜も診療している「コバヤシデンタルオフィス」です。
突然ですが、皆さんは以前治療をした歯が、再び虫歯になっていると言われたことはありますか?
せっかく時間とお金をかけて、大変な思いをされて治していただいた歯も、正しいケアがされなければ何度も虫歯になってしまいます。
そこで、今回は部位別に治療後の歯のケアについてお話させていただきます😊
咬合面(噛む面)のケア
しっかりと詰め物がされている歯でも、境目にプラークが溜まれば、知らない間に詰め物の下で虫歯が再発してしまいます😱
咬合面では、まず境目にプラークを残さないよう、ブラッシングをすることが基本になります。
普通の歯ブラシで磨きにくい場合は、ワンタフトブラシという毛束が一本だけの歯ブラシがおすすめです!
歯ブラシでは届きづらい細かい部分のブラッシングが簡単に行えるので、詰め物をされた歯以外にも、矯正中の歯や親知らずの周り、歯並びが悪い部分、仕上げ磨きにもピッタリです!
隣接面(歯と歯の間の接触している面)のケア
隣接面のケアは億劫で、忘れがちになってしまう方も多いのではないでしょうか?
虫歯の好発部位でもある隣接面は、虫歯の再発もしやすいため、歯ブラシだけではプラークを落としきれないため、歯ブラシ以外の道具を使う必要があります。
歯と歯の間のケア用品では、デンタルフロス、歯間ブラシがありますが、特にデンタルフロスのほうが歯間ブラシと比較して、プラークを除去できる範囲が広いのでおすすめです!
また、デンタルフロスでは歯と歯の接触している部分に通すことができ、ホルダー付きや指巻きタイプ、ワックス付き、フッ素加工、スポンジタイプなど様々な種類があるため、ご自身にあったものを選択し易いという特徴があります。
ブリッジ周辺、広い隣接のケア
先ほど、隣接面のケアではデンタルフロスがいいとお話ししましたが、歯間ブラシのほうが適している場合もあります。
歯と歯の間が広くなっていたり、歯肉が下がっていたり、ブリッジや連結冠のように歯と歯の間が繋がっている場合は、デンタルフロスでは清掃効果が落ちてしまったり、そもそもデンタルフロスが通せなかったりするので、そういった部分には歯間ブラシが適しています。
歯間ブラシには、(メーカーによりますが)4S~Lまでサイズ展開があり、お口の部位によってサイズを使い分けることが可能です。
また、一本だけ歯が独立してしまっている部分のお掃除にも使用できるので、歯間ブラシだけで様々な部位のケアが行えるのでおすすめです!
今回のお話はこれで以上になります。
今は市販の物でもたくさん種類があり、選ぶのが難しいこともありますよね😔
自分に合ったケア用品が分からない、使い方があっているか不安など、何かあればお気軽にお尋ねください!😄

