歯磨き粉の選び方②
2020年7月27日
皆さん、こんにちは。
さいたま市中央区でいたくない治療を心がけ、土曜も診療している「コバヤシデンタルオフィス」です。
今回はご自身のお口に合った歯磨き粉の選び方について症状別にお話しさせていただきます(^^)/
虫歯
虫歯になりやすい方は、高濃度のフッ素が配合されているもの、低発泡のものがおすすめです。
フッ素には、「再石灰化」を促進させ歯を修復し、酸に強い丈夫な歯質にします。また、表面をコーテンぐし、汚れを付きにくくする効果もあります。
市販で一番高濃度でフッ素が入っているものが1450ppmで売られています。
高発泡の歯磨き粉は泡立ちが良いため磨き残しが多くなってしまいます。そのため、低発泡で歯の磨き具合を確認しやすいものがおすすめです。丁寧に時間をかけて磨くことが出来ます。
また、虫歯になりやすい方は洗口剤の併用もおすすめです。歯垢の付着抑制や、細菌の増殖抑制などの効果があります。
根面カリエス
象牙質に優しい研磨剤無配合のジェルタイプがおすすめです。
ジェルタイプは低発泡で歯にしっかりと絡みつき、歯垢を除去できます。
過敏知覚
研磨剤が入っていると、歯の表面を削ってしまい神経が露出し、症状がより悪化してしまうため、研磨剤無配合のものを選ぶようにしましょう。
シュミテクトは、高濃度のフッ素や硝酸カリウムが含まれていて、研磨剤も無配合のため、おすすめです!
インプラントが入っている方
フッ素が含まれていると、インプラントを腐食させてしまう可能性があるため、フッ素無配合のものがおすすめです。
何を使ったら良いかわからないと思った方は是非相談してください(*^^*)/

