2019年2月28日
こんにちは。
与野駅西口徒歩10分にあるコバヤシデンタルオフィスの歯科衛生士の荒井です。
今回はホワイトニングについてお話させていただきます。
★ホワイトニングとは
変色した歯の審美的改善を目的として、漂白剤を作用させて着色物質を分解し歯を白くする方法です。
ホワイトニングの種類は歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」、神経のない歯に対して行う「ウォーキングブリーチ」、自宅で行う「ホームホワイトニング」(歯科医院と自宅で行う「デュアルホワイトニング」)
自身で行う「セルフホワイトニング」があります。
★オフィスホワイトニング
①オフィスブリーチ法
強力な漂白成分の入った薬剤を歯に塗布した後、ライトで漂白反応を促進する方法です。
高濃度の薬剤を使用するため、すぐに歯が白くなるという即効性はありますが、効果が持続しにくいです。
一般的には半年程度といわれていますが、早い人だと一ヶ月くらいで元の色に戻ってしまうことがあります。
②ウォーキングブリーチ法
歯の神経(歯髄)を取った歯の中に歯を白くする薬剤を入れて変色した歯を白くする方法です。
条件は神経がない歯であることと歯の形が残っていることです。
★ホームホワイトニング
マウスピースを作成し、そこに専用の薬剤を注入して一定の時間、毎日歯に装着します。
オフィスホワイトニングに比べると即効性は低いですが、後戻りはしにくいです。
半年から一年程度維持できるといわれています。
★セルフホワイトニング
自分で薬剤を歯に塗って光を当てる方法です。
セルフホワイトニングでは医薬品を使用できないため、ポリリン酸やメタリン酸、重曹などの市販されているものを使います。
漂白効果はないですが、歯の表面の汚れをある程度落とすことができます。
★ホワイトニングのメリットとデメリット
メリット
・歯の表面を強引に傷つけることなく歯の色素を分解して、白さと明るさを上げることができます。
・白く美しくなることで自分に自信をもてます。
・虫歯や歯周病にかかりにくくなります。
デメリット
・自費診療なので費用がかかります。
・12~24時間以内に避けなければいけない食べ物があります。
・後戻り(色戻り)があります。
・妊娠・授乳中の方、重度テトラサイクリン、無カタラーゼ症の方は非適応になります。
☆12~24時間以内に避けてほしい食べ物
・ポリフェノールを含むものなど色の濃い食品
→カレー、コーヒー、紅茶、赤ワイン、ブドウ、チョコレート
色の濃い野菜など
・酸性のもの
→柑橘系の食品・飲料
ビタミンC(クエン酸)、酢、炭酸飲料など
歯が白いと健康的で若々しく見え、第一印象を良くする効果があります!
ホワイトニングをする前に「エアフロ―」や「PMTC」でステイン(着色汚れ)を除去してからの施術が必要になる方もいらっしゃいます。(詳しくは以前のブログをご覧ください。)
詳しくはスタッフまでお頼ねください(^_^)/

