ブラッシングの重要性
2018年7月18日
こんにちは。与野駅西口徒歩10分にあるコバヤシデンタルオフィスの歯科衛生士の荒井です。
今回は、なぜブラッシングをしなければいけないのか?についてお話しさせていただきます。
1.どうしてブラッシングが重要なの?
お口の中のトラブルである虫歯や歯周病はお口の中に住み着いた細菌が感染することによって起こる感染症です。一度、お口の中に繁殖した細菌をゼロにすることは残念ながら出来ません。細菌の巣である、プラーク(歯垢)を除去して細菌の数をコントロールしなければ感染を起こし、虫歯や歯周病になってしまいます。しかし、正しいブラッシングを行うことによって、細菌の数をコントロールすることで、虫歯や歯周病になることを予防することが出来ます。
2.みなさん同じ磨き方なの?
お口の中の状態(細菌の種類や量、歯並び、被せものがしてある本数)や、食生活習慣など人それぞれによって状況は異なります。そのため、個々の患者さんに合ったブラッシング方法でブラッシングをしてもらうことが重要になります。
例えば…
歯ブラシのみ使用したブラッシングでは、歯と歯の間のプラーク(歯垢)や、ご自身で磨くのが苦手な所のプラーク(歯垢)が残ったままになってしまうと、そこから虫歯や歯周病になってしまいます。歯と歯の間や、磨くのが苦手な所のプラーク(歯垢)を除去するために、歯ブラシ以外の補助清掃用具が必要になります。
補助清掃用具とは、歯間ブラシ、糸ようじ、デンタルフロス、ワンタフトブラシなどがあります。個々のお口の中の状況によって使用する種類や用途が違うため、一度、ご自身にあったブラッシング方法を確認してみてはいかがでしょうか。
★みなさんそれぞれに合ったブラッシング方法の確認のためにも、定期検診を受診することをおすすめします。

