歯周病予防にデンタルグッズをプラス
皆さんこんにちは。
さいたま市中央区(最寄駅は与野駅・与野本町駅)の歯医者、コバヤシデンタルオフィスです。
歯周病やむし歯などのお口の病気は、食事や会話などに悪影響を与えてしまう場合、生活の質(QOL)に直結する問題になります。
全身の病気にも同じことが言えますが、お口の病気は「なる前に予防する」ことがとても大切だということを覚えておいてください。
予防するためには、歯磨きなどのセルフケアをご自宅でしっかりと行い、定期的に歯科医院に通ってプロによるケアを受けることが効果的です。
自宅などでご自分の手によって行う口腔ケアのことを「セルフケア」といいます。
これに対し、歯科医院で歯科医師・歯科衛生士が歯科に特化した機器を使って行う口腔ケアのことを「プロケア」といいます。
健康なお口の状態の場合、一般的にプロケアは3~4ヶ月に1回の割合で定期的に行うのがよいとされています。1年にすると、3~4回ですね。
一方、セルフケアは1年365日ずっと行うものです。
プロケアでしか除去できない歯石などの汚れはあるものの、ご自身でのセルフケアをしっかり行えば、お口をきれいな状態でキープすることは可能なのです。
もちろん歯科医院もできる限りのサポートはしますが、お口の健康を守るには毎日ご自身でどれだけしっかりとケアをできているかが重要です。
セルフケアで最も大切なのは、歯ブラシを使った歯磨きです。
歯科医院でプロケアを受ける際に、ご自身の歯並びやお口の状態に適したブラッシングの方法をアドバイスしてもらいましょう。汚れのたまりやすい部分を意識して磨くことで、予防効果もアップします。
さらに、歯ブラシ以外にデンタルグッズを使うと、もっとお口の中を清潔な状態にできます。
ぜひプラスしていただきたいのが、「デンタルフロス」です。
歯ブラシによる歯垢除去率は、約60%といわれています。特に磨きにくい歯と歯の間の汚れは落としにくいので、デンタルフロスできれいにしましょう。初めて使う方は、持ち手に糸がついた「ホルダータイプ」が使いやすいです。
もし歯と歯の間に隙間があるなら、歯間ブラシがおすすめです。歯の側面に届きやすいので、しっかりと汚れを落とすことができます。
ほかにも、お口をゆすいで薬効成分をお口のすみずみまで行き渡らせる「洗口液」をお口の状態によってプラスしてもいいですね。
コバヤシデンタルオフィスでは、お一人お一人のお口の状態に合わせて適切なセルフケアの方法をお伝えしています。
効果的なデンタルグッズや使い方もお話ししますので、一度ご相談ください。

